原油価格の見通しについて、原油高が収まるかどうかの注目が集まるところです。

中東では油田開発の遅れなどで追いつかない状態が続いていますが、他の資源国であるロシアなどからの原油供給については、まだ十分なものではないとの見通しを立てています。

米国では、WTIの原油平均価格を引き上げるとともに、OPEC以外の産油国からの供給見通しも引き下げました。

ということは、原油高がまだ続くとの見通しと見ていいかもしれません。

投機目的として原油が取引されている現状を踏まえれば、実際の原油の動向移管よりも、原油市場での動向が今後の原油見通しの鍵を握るかもしれません。

実際には取引されるわけではない原油市場で、数字だけで飛び交っています。

原油マネーゲームの終焉が、原油高を解消という見通しということになりますが、実際には為替や株価との関連性が強いことで、ドルに強さが増してきたと同時に下落線を辿る見通しです。

原油投資にはご注意を。


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