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現在、地球上に存在する原油などの石油系資源の総原始埋蔵量は、石油に換算して15兆バーレルと予測されています。

現在の技術レベルと経済条件で既に発見され、その上採収可能と考えられる量は1兆6000億バーレルといわれています。

そして、今までに8000億バーレルの原油を生産していますので、これから採収可能な埋蔵量は、8000億バーレルといわれています。

原油を採収し始めて、まだ半分の量ということになりますが、これまでの人間の営みを考えれば、原油を燃料としてきた生活はせいぜい100年くらいですから、これからの世界の経済発展や原油利用度を考えると、埋蔵量のなくなり方は一層早いことが分かります。

ですから、地球温暖化防止とともに、バイオエタノールなどの原油の代替燃料の開発など、原油埋蔵量の減り方を遅くする方法も実施されています。

今後は、原油節約の生活を世界中で取り組まなければ、埋蔵量は減る一方です。

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